機内で必要なもの その2
あれー。なんかせっかく書いたのに、消えてしまった( ゚д゚)
長時間のフライトや待ち時間って海外旅行ではけっこうあったりします。
日頃から比較的、本を読むのですが、
持ち運ぶのがおっくうなんですよね〜〜。
でも、アナログな人間なので、試験勉強もそうですが、何となく紙じゃないと…という感じ何ですよね。
そこで、この前の旅行に行く前に買ったのが、Kindleです!
本当に買って正解でした。
慣れれば読みやすいし、なんせ大量に収容できるから、持ち運びにも便利です。
あと、暗いところでもライトが内蔵されているので、読むことができます。
あとバッテリーのもちもすごい。
1〜2週間は充電しなくても、今のところ大丈夫です。
飛行機に乗っている時にKindle使う際には、機内モードにすることをお忘れなく。
今度の旅行でもお供としてもらいます。
読みたい本をちょこちょこリサーチしつつ、購入しているので、
はやくよみたいなーと思っています💕
仕事適性診断
毎日だらだら過ごしていますが、
旅行が終わったら就職活動しようかなと思っています。
というわけで、転職サイトの登録をしてみました。
自分のこと書くのって結構大変ですね。。
私が何年に大学卒業したとか、何の資格をいつ取ったのかって覚えていないよ。。。
書いてみると社会人になって10年以上経ちましたが、
何が私の中に残っているのでしょうか。。
私が今いなくなっても、世界の誰困らないし。
そう考えると、自分のやりたいこと、自分のためになることをやった方が良いかなと思いますね。
結果として、稼ぐことで納税して世の中の役に立てば良いのではないでしょうか。
さてさて、転職サイトをサーフしていたら、「あなたの仕事適正診断」なるものがあったので、早速やってみました。
以下が結果で、備忘録としてコピーしておきたいと思います。
***
あなたが得意とする能力
書く能力
明快で、簡潔な文章を読み手が理解できる用語と文体を使って書くことができます。難解な言葉は使わず、わかりやすい文章を書きます。またレイアウトの美しい文書を作ることもできるでしょう。
リーダーシップ
人を意欲づけ、力づけ、共通の目標に向かわせることができます。個々人の能力をうまく引き出し、目標に向けてチームを引っ張る牽引役となります。組織の責任を自分がとる意欲も持っています。
決断力
意思決定をためらいません。タフな神経が必要とされる決断も、逃げずに、即断することができます。また緊急性の高い決断かそうでないかの判断もできるでしょう。イニシアチブをとって実行する人だといえるでしょう。
あなたが苦手とする能力
バイタリティ
エネルギーが弱く、目標があってもがむしゃらに頑張るタイプではありません。また、自分のキャリアを高めることにはあまり関心がないようです。
利益志向
コストの分析を事前にせずに事業を始めたり、営利的考慮を気にせずに専門的優秀性を追及してしまいます。直接利益に結びつかないことでも会社にとってメリットのあることには理解を示します。
***
だいたいあっているとおもいます~(笑)
この年になって、転職できるのでしょうか。
人手不足と言われているものの、飲食店、介護福祉系の人手不足が深刻なわけであって。
拘束時間とか給料とか諸問題を抱えているのだから、人手不足になって当たり前だと思います。
なので、本当に希望する仕事につけるとはかぎらないですよね。
本当に自分の好きな仕事って何なんでしょうね。
きっとそんな仕事につける人なんてほとんどいないんだから、
就いた仕事の中で、やりがいを見つけるのが良いのでしょう。きっと。
でも、人生一度なんだから、少しくらい夢見ても良いと思いませんか??
成田空港へのアクセスについて
以前、都内に住んでいたときは、
ありがたいことに、羽田空港も成田空港もそんなに時間がかからずアクセスすることができていました。
生まれてから都内から出たことがなかったため、
都内に住んでいない人は、旅行の時はどうしたら良いんだろうと思っていました。
先日、旅行代理店をチラ見したところ、飛行機で羽田や成田に行けば良いという初歩的なことに気がつきました(汗)
でも、こんどの海外旅行は、国内線の飛行機予約をしていないため、
新幹線で移動予定です。
前置きが長くなりましたが、以前海外旅行に行った時に成田空港だったので、
スカイライナーに乗りました。
JRの成田エクスプレスと悩んだのですが、金額的にスカイライナーの方がお得だったので、こちらにしました。
まず切符の買い方。
駅でも買えるようですが、私はネット上で予約をして、
ファミマにある機械で発券しました。
家の近くにファミマがないと発券すらできませんが、近くにあるなら24時間やっているし、便利だと思います。
デメリットは、ファミマの発券機が使いにくいということでしょう。
当時書いた私のメモによると、発券画面までに行き着くのに時間がかかったようです。
明確にスカイライナー発券とかって書いてあれば良いと思いました。
発券されるのはもちろん紙なので、当日は駅員さんのいるところで改札を通らなければいけない点に注意です。
あと、最寄り駅からICカードで入ってしまうと、
スカイライナーに乗車前に一度生産する必要があります。
もちろん、駅員に伝えればICカードをその場で精算してくれるので大丈夫です。
日暮里から乗車したのですが、乗車券が1240円(ICの場合は1235円)、ライナー料金が1230円でした。
上野から乗車しても同じ金額の用です^^
停車駅である上野駅と日暮里駅でも発券は可能とのことで、
電話でも予約はできるけれど、駅に行かないとチケットを入手できないそう。
チケットレスサービスに登録すると、携帯電話の画面をもって乗車券になるんだって。
すごい!
出張が多かったり、海外に行く機会が多い人は、チケットレスの方が便利ですね!
さて、乗り心地はと言うと、超快適でした^^
席は全席指定、スーツケースを座席のところにおいても普通に座れるし、静かだし、早いしで、行きはこれに乗っても価値があると思います。
ちなみに、私が乗ったのは何でもない平日朝だったため、通勤時間とまるかぶりでした。
普通に京成線に乗ったら、遅延の可能性もあると思いますが、
これなら何かよほどのことが起きない限り遅延もしないのではないでしょうか。
何と言っても日暮里ー成田空港は最短で36分という近さが魅力です。
ちなみに、都営浅草線が乗り入れているアクセス特急は、日本橋ー成田空港は最短で59分だそう。
京成本線の快速特急または特急を利用すると、上野ー成田空港は最短で70分。
これらは特急という名前がついているものの、乗車券だけでOKです。
指定席分の料金がないためスカイライナーより片道1000円くらいは違いが出てきます。
指定席ではないため、約1時間なので座れなくてもなんとかという感じかもしれませんが、できれば座りたいところですよね。
私の個人的な意見ですが、行きはスカイライナー、
帰りは特急でもいいかと思いました。
行きは空港に確実に着いていたいので、スカイライナーの方が安心かなと。
帰りは成田空港が始発駅なので、座れるまで待てば確実に座れるかと思うためです。
それに帰りは何時になろうと、家に帰るだけなので急いでないですしね。
それにしても、スカイライナーはタイムイズマネーという言葉がぴったりだと思いました。
利用する価値はあるような気がします。
海外旅行のスーツケースについて
今年の2月にバリ島に行ったのですが、
その時にスーツケースを新調しました。そのことは先日ちらっと書いたのですが、
TASロック搭載のものを購入しました。
楽天で安かったので、このTASロックのことをよくわからずに購入したのですが、
今回は改めてというか、そのことについて備忘録をしておきたいと思います。
あと、スーツケースについて補足しておきたいと思います。
wakabawiterpyoi.hatenablog.com
↑先日記録したスーツケースのことがちらっと書いてある記事です
TASロックとは、タスと読むのかと思っていましたが、アルファベット読みなのですね。辞書上は。
アメリカの国土安全保障省 運輸保安庁から認定を受けた旅具等に備えられた施錠機構の総称だそうです。
アメリカは同時多発テロ移行、荷物検査が厳しくなっている背景から、
飛行機に乗る前に預ける荷物についても検査が厳しいようです。
不審物とおぼしきモノが入っていると疑われた場合、容赦なく鍵は破壊されて中見を確認されるのだとか。
ハワイに行った時、荷物を預けるときに空港で鍵を外すように言われたような。。。
当時はまだTASロック搭載のスーツケースではなかったため、
南京錠を外して預け入れました。
何か不審物があったと疑われたと仮定して、
このTASロックが搭載されているスーツケースだと、
例え鍵をかけていても中見を調べる際に特殊なマスターキーなるモノで、
空けられて、また施錠してくれるのだとか。
したがって、鍵を破壊される心配も少ないようです。
例によってネットサーフをしていたところ、TASロック搭載のスーツケースを預けていて、ターンテーブルに出てきた時にはTASロックですら破壊されていたという事例も見られました。
なので、TASロックであってもそのようなリスクがあるのなら、最初から鍵を掛けないほうが良いのでしょうか。
でも、ターンテーブルでしれっと盗まれたら鍵もかかっていないし、
中身取られちゃうじゃんとも思うのですが。。。
なので、預ける荷物には貴重品は入れない方が良いですね。
しっかり手荷物で持ち運ぶのが賢明です。
デパートや家電量販店でスーツケースを品定めしていたところ、
有名なメーカーやちょっとしたブランド品だと数万円という金額になるのですね。。。
私は仕事で海外に行くこともなければ、
旅行で行くのも1年に1回行ければ良い方なので、
なるべく低予算になるように探しました。
結局行き着いたのが楽天だったのですが、種類も豊富だし、口コミは良いことだけが書いてあるわけでもないため、かなり参考にしました。
どちらかと言えば、悪い口コミを見るようにしていました。
で、私が購入したのはスーツケースのサイズは以下のものです。
外寸 :67.5×44×26.5
内寸:58×38.5×26.5
重量:3.44kg
容量:57L
↑TASロック部分。
穴の部分にチャックをカチッとはめます。
買ったお店ではMサイズに該当するようで4~7日間の旅行用に最適なのだそう。
Lサイズにするか悩んだのですが、
帰りの飛行機でお土産を入れすぎて、容量オーバーになってしまったり、
そもそも、大きいため持ち運びが大変かなということも考えた結果、Mサイズに落ち着きました。
金額も5000円くらいと破格でしたが、
使ってみたところ、TASロックも問題なく使えましたし、
中側にもベルトやメッシュの収納がついていたりと機能性もまずまずだったので、
かなり良い買い物ができて満足しています。
外面はけっこうペコペコなんですが、
もちろん割れることもなく、丈夫でした。
ペコペコだからこそ、衝撃を吸収できるのだろかという、
勝手に良い方向に理解しています^^
スーツケースでも手荷物として持ち込めるサイズもあるようで、
国内旅行とかだったら小さいサイズのも良いかもしれませんね。
やはりスーツケースはころころが付いているから、
持ち運びに大変便利なのが良いですよね。
ANAの国際線手荷物について調べたところ、
エコノミークラスで2個までまで持ち込みOKで、重量は23㎏までだそうです。
ファーストクラスになると3個32㎏、ビジネスクラスだと2個32kgまでとかなり優遇されるのですね^^;
まぁ乗ることはないと思いますが。。
最近は空港に限らず、大きい駅でもスーツケースをころころしている人多くなりました。
本人は運ぶのが楽ちんかもしれないですが、
周りの人を引きそうになることがあるので、結構邪魔だったりするんです。
なので、利用者はころころするときのマナーも考えて使用したいモノです。
私も気をつけます。
スーツケースは便利ですけど、買うのも、持ち運ぶのも、預けるのも、
なんとなく緊張してしまうのは私だけでしょうか。
まだ買ったばかりなので、紛失させずに大切に使いたいと思います。
ガイドブック
旅行のお供といったら、ガイドブックは必需品ですよねー。
本屋さんが好きなので、よく行きますが、ガイドブックはたくさんあるし、内容はかぶりつつも、その本ならではの切り口もあったりして楽しいです🎶
いろいろ立ち読みするんですが、結局私がよく買うのはことりっぷです。
おすすめポイントはいくつかありますが、
まずサイズ感と字の大きさです。
るるぶとかまっぷるとかは、最近ではミニバージョンも出ているのですが、
今までは持ち歩くには不便だったんですよね。
いかにも旅行してる、みたいなオーラがでてしまうので、
スリとかのターゲットになりやすくて、
道ではあんまりガイドブック見られないですよね…
でも、日本じゃないしガイドブック見ないとわからないし…というジレンマ。
ことりっぷはサイズ感も良いし、カバンに入れても邪魔にならないので気に入っています💕
あと、内容が女性目線というか、
メジャーどころもおさえつつ、小道にあるようなカフェやご飯屋さん情報も載っているのが、ツボなんです。
情報量は、他のガイドブックと比べると少ないのは否めませんが、ことりっぷ的女子旅って感じで、ちょうど良いんですよ。
これはどういうことかというと、もう30歳を超えると、あれもこれも行きたいし食べたいし見たいというよりかは、本当に自分の好きな場所、食べたいものだけで良いんですよね。
観光地に行って、休憩でお茶して、買い物して、マッサージ行って、ご飯屋さんに行くみたいな感じが良いのです。
お土産情報も、食べ物だけじゃなくて、雑貨とかも紹介されているので結構好きです。
なので、若い世代にはことりっぷだと物足りないかもしれませんね。
というわけで、旅行に行くときはことりっぷを買うようにしています。
国内も海外も買うようにしているので、
だんだん揃ってくるのも楽しかったりします📚
今度伊勢神宮に行ってみようと思ったので、つい最近、買いました〜
と言いつつ、今度行くアメリカは情報量が物足りなかったので、まっぷるのガイドブックにしてしまいましたが…
同じ出版社なのでよしとしましょ(^。^)
まっぷる ロサンゼルス・サンフランシスコ サンノゼ (まっぷるマガジン)
- 作者: 昭文社旅行ガイドブック編集部
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2017/04/14
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
最近は小型化だけではなくて、スマホのアプリで、ガイドブックの情報を落とすことができるので、便利になりましたー📱
機内で必要なもの その1
なんども海外旅行をしたことがあるわけではありませんが、機内で必要なものの一つに挙げられるのはスリッパじゃないかなと思います。
前にブーツで長時間飛行機に乗ったらパンパンになってしまった経験があります。
トイレとか行くとき以外は、靴を脱ぐようにしていますが、
なんとなく家ではないし、何か履いておきたいかなーと。
そんな経験もあってか、スリッパを持ち込むようにしました。
前に買ったのを捨ててしまったので、再度購入しました。
↑オモテ面
↑ウラ面
こちらはとあるスーパーのワゴンセールでした。機能性のほうは、防水加工、滑りにくい生地と書かれていました。
あと、洗濯もOKのようです。
ウラ面はゴム素材で、滑りにくくなっています。
値段は300円と破格だったので、ペラペラ感は否めませんが、旅行用だし良いかなと思います。
でも、GUNZEが出しているものなので、かなりお得に買えて満足です💕
スリッパは、飛行機の中だけではなく、
ホテルでも使えるので個人的にはあったほうが便利だと思います(`・∀・´)
海外は土足が一般的なので、部屋の中はスリッパでリラックスしたいところです。
私はスーパーで買いましたが、100円ショップにもあるので、
使い捨て感覚だったらそちらも良いかと思います。
他にも欲しい旅行グッズがあるので、
明日あたり、100円ショップをのぞいてみよう〜
ベルトとネームタグは必要?
もうすぐ海外に行くので、海外旅行事情について調べています。
そこで気になったのが、スーツケースベルトとネームタグは必要なのかということです。
いつも、旅行代理店経由で申し込みをしているため、
その代理店から送られてくるネームタグをスーツケースの取っ手部分にくくりつけていました。
どこの代理店かもわかるし、アルファベットで私の名前も印刷してくれているものです。
スーツケースベルトについては、私はつけたことがありません。
以前から使っていたスーツケースは、鍵がないタイプで、南京錠でロックしていました。
数年前にハワイに行ったときに、チャックの取っ手部分が破損してしまい、
南京錠がつけられなくなってしまいました。
こんな経緯もあり、使っていたタイプが布系だったため、新しく丈夫なモノ(プラスチック製?)かつ、TASロック搭載のスーツケースを購入しました^^
まず、スーツケースベルトについてですが、
チャックで全面がしまっているのでしたら、必要性をあまり感じないように思っています。
荷物が飛行機から降ろされて、ぐるぐる回っているところで、
ぱっくりスーツケースが開いているのを見かけたことがあるような、ないような。
チャックタイプだったら何かの拍子に衝撃を受けても開かないように思うからです。
なので、スーツケースベルトの役割は目印くらいなのではという結論にいたりました。
一方のネームタグについては、あっても良いかなと。
ネットサーフをしていたところ、目印になるのはもちろん、
紛失した時に役立つことがあるのだとか。
住所までは書かないにしても、名前と電話番号を書いておくのが良いのだそう。
小さいときの遠足みたいな感じもしますが、もしもの時の備えになるのかもとも思いました。
国内はつけなくとも、荷物を預ける時だけつけておくと良いのかもしれませんね。
取り違えも防げそうですし。
と言うわけで、検討した結果、スーツベルトは買わないで、ネームタグを楽天で昨日購入しました(笑)
ネームタグは買ったものの、目印だけだったらシールを貼ったり、
スカーフを巻き付けたり、キーホルダーをつけたりするという対策でも良いのかもしれませんね。
ちなみに、こういうのつけているのは圧倒的に日本人だそうです。。。
でも、何となく旅行グッズを集めたいという浮かれ感で購入したというのが本当の所なのかもしれません。
旅行に行く前から楽しむのも醍醐味なのだと思うのです。