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ライターへの道

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ハーバードの人生を変える授業

 読書のカテゴリーを選択しているので、

本日は、最近読んだ本を紹介したいと思います。

 

いろいろな事情でハーバード大学について調べる機会があったので。

私には縁もゆかりもございません(笑)

ハーバードの人生を変える授業 (だいわ文庫)

ハーバードの人生を変える授業 (だいわ文庫)

 

心理学者の先生で、ハーバードの学生にも人気な授業を書籍にしたというものです。

心理学者ということもあって、人生において幸せになるためには

日頃からどういうマインドで過ごしていけば良いのかというような内容が書かれています。

 

感謝する、思いやりの心を持つ、失敗から学ぶ、親密な関係をつくる、心をひらく……

 

そりゃそうだろと思ってしまうような当たり前の内容がたくさん書かれていました。

 

ハーバードの学生って、世界各国から優秀な人々が集まっています。

でもこの本に書かれていることって人間の本質の部分というか、

見失っちゃいけないでしょというようなことだと思ったのです。

 

私は一応大学を卒業したのち、なんとなく会社に勤めて居ますが、

それなりに悩んだり、もっとこうした方が良かったなとか日々様々な後悔を繰り替えして生きています。

 

とある人にハーバードの人も悩みあるんですねみたいなこと言ったら、

エリートだから悩みがないとかいうのはおかしいと。

エリートだからこそ、もっとこうなりたいとかああなりたいとか日々葛藤しているのであって、悩みが多いんだと言われました。

 

悩みも飲み込めるからエリートなのかと思っていたので、

目からウロコでした。適切な使い方ではないと思いますが……。

 

所詮、同じ人間なんだなと思ってしまいました。

 

当たり前のことを深く掘り下げて自分自身の中で整理して理解し、見つめ直すことができる内容だと思います。

 

自己啓発本って昔はよく読んでいたことを思い出しました。

20代前半とかかと。

最近読まなくなったなぁと思います。

それは、自己啓発しても自分は自分だということが明確になったからだと思います。

当時はまだ若かったんでしょうね。

自分探しをしていました。

もう今はしていません。

探しても一生見つからない気がしてならないからです(笑)

いまこの一瞬のベストを尽くすのみです。

 

書評でもなんでもない感じになってしまいました。

だから書評が書けないんですよ。練習しないから。

 

唯一本を読みかえさなくても覚えていることがあります。

働くということについて、書かれている章について印象的な言葉がありました。

働くとは労働、キャリア、天職の3つに分けられるそうです。

 

労働ただ何も考えずにひたすらお金を得るだけのために働くこと。

キャリアは労働からかなり進んで、昇格したいとか、もっと給料を得たいとか、そいういう感情もあり自身の権力を得たいという感情があるのだとか。

そして天職は、働きたいから働くという感情で動くそうです。

仕事は退屈なことではなく、特権。

 

私は今、確実に労働で働いています。

天職を手に入れたいものです。