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ライターへの道

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子の無い人生

仕事が落ち着いたので、最近は本を読む時間が増えました。

今回読んだのは酒井順子さんの「子の無い人生」であります!

 

子の無い人生

子の無い人生

 

子どものいない人生を様々な切り口で考察している本です。

 

著書に「負け犬の遠吠え」がありますが、この本に定義されている、独身子なし族。

この本を読んだ当時は、私もそこに分類されていたわけで、結婚している方がなんとなく偉いというかすごい、みたいな雰囲気はあったような気がします。

 

時が経ち、私は既婚、子なし族になりました。

今は少子高齢化が進み、子どもの存在が貴重となっています。

 

そんな中、結婚しているにもかかわらず、子どもを産まないなんて非国民!とは誰も言いませんが、なんとなくそんな気にさせるご時世のようが気がしてなりません。

本書にも書かれていましたが、既に負け犬組と分類されている独身子なし族が気兼ねないというか、こっちにきても良いんだよ~みたいな余裕すらなんとなく感じてしまうのです。

 

本にも書かれていましたが、結婚しても子どもがいないと「子どもは?」と言われ続け、子どもがひとり生まれたとして「家族は多い方が楽しいよ」とか言われる。

結局、結婚して、子どもは2人くらいいないと上がれないのだなぁとしみじみ感じました。

 

今、ワーキングマザーという言葉をよく聞くようになりました。

独身女性がバリバリ働いていると、仕事に生きた人みたいに言われああいうふうになりたくないとか思われがち。

女性は、仕事だけではなく、子育てもしっかりしていないと出世できないのでしょうか。

てゆーか出世しなきゃいけないのか?という疑問もありますが、

男性とか女性とかそういうのを置いておいて、ガヤのことを気にせず生きていけたらどんなにらくだろうかと思います。

 

と言うわけで、結局は自分の意思次第ですよ。

子の無い人生。

今、AIが発達していて将来は人間の仕事のほとんどがAIに取って変わると言われています。

自分が死んだとき、このまま子どもがいなかったらAIが看取ってくれる時代が来るのかもしれません。

感情的に思いをつらつらと書いてしまいました。

子のいる人も読んで見てほしいです。

何が正しいのかはわかりませんが、子がいようがいまいが私は私と思い込むだけです。