書評が苦手
書評を書くのが苦手であります。
読書感想文の宿題が苦手だったことを思い出します。
諸先輩に教えてもらったことは、
1・第三者が読みたいと思うものをかくこと
2・コピペではなく、内容を咀嚼して自分の言葉で書くこと
3・抽象的な表現ではなく具体的に書くこと
4・起承転結を明確にすること
5・自分の書きたいことを書いただけでは、
人に伝わらないこと
6・その本に書かれていることを理解すること
他にもいろいろありますが大枠はこんな感じでしょうか。
その本を読んでその人がどう思うかなんて、は人それぞれではないだろうか。とも思ってしまっていたので、
考え方を改めなければといけないと思います。
猛省です。
自分は何にも考えないできたんだなぁと思います。
考えることから逃げてきたんだと思います。
読書量も足りないことを痛感しています。
ここから追いつくには、
先に始めている人の何倍もやらないと、
同じ土俵にあがれないんだと…
やる気だけではダメだ。
でも私はしぶといので、簡単には諦めんぞー!