確定申告
ついつい少し寝るつもりがこんな時間になってしまいました。
土日はあっという間ですね。
毎日更新することを目標にしたため、無理矢理書くことにします。
確定申告の季節ですね。
今年からマイナンバーも記入する欄が増えていますね。
まだ私は作っていないため、通知カードのコピーを準備しました。
もう一つ身分を証明するものが必要だそうです。
データーで提出する方が楽なんでしょうが、
なんとなく紙でだそうかなと思っています。
最初は画面の言われるがまま入力していましたが、
こういうのは自分の手を動かして、わからないことを調べると仕組みの理解も少しですが、深まったようなきがします。
あらためて見ると、私の年収は少なくて、ちょっとさみしい気持ちになりました(笑)
カラオケの十八番
今週のお題「カラオケの十八番」
私はカラオケ大好きです。趣味の1つとして公言しております。
最近は昨日書いたとおり、咳喘息を患っておりますので、控え気味です。
おもに1人で行くことが多く、月に一回くらい旦那さんと行きます^^
1人で行く時は、採点機能を使って練習といった感じです。
採点機能は音程を結構正確らしく、音程のチェックにぴったりです。
私は音符をまったく読めませんが、なんとなく声を出して合っている合っていないをチェックするという感じです。
DAMの採点は厳しく、なかなか高得点を取ることができないんですよね~(-_-;)
さて、十八番のはなし。
やはり、かもめが翔んだ日ですかね♪
誰のことも気にしないで良いのであれば、jujuの「この夜を止めてよ」。
旦那さんとであれば、ジュディマリの「散歩道」かSuperflyの「魂レボリューション」です。2人なのに盛り上がります(笑)
というわけでカラオケ好きなんですよね~
十八番とは脱線しますが、いわゆる歌謡曲って感じのものが好きなんですよね。
会社の飲み会に向けてラブイズオーバー、シンデレラハネムーンあたりを練習していました。
最近披露する機会があったので、また他の曲を練習しようと思っています。
はやく咳喘息を治して、カラオケに行きたいです!
咳喘息
海外旅行から帰ってきてから体調を崩したのですが、まだ長引いています。。
歳でしょうか。免疫力が確実に落ちている気がします。
体調を不良の流れは
吐き気→熱→咳→声枯れ+咳→咳喘息
こんな感じで1ヶ月くらいが経過し、まだ咳が止まりません。
私は大体咳に移行する傾向にあるのですが、
これまでを振り返ってみても、咳喘息だったことがあったのでしょう。
私のケースは痰が出ないタイプの咳が続いていました。
静かにしているぶんには咳が出ないんだけど、喋ったり、食べたりするとノンストップ。
痰は出そうで出ない。。。
夜も咳で起きてしまうという症状でした。
結果的には咳喘息だったわけで、最初はだいたい風邪と診断され、風邪薬が処方されるものです。
でも、風邪薬ではまったく効かないんですね。咳喘息は。2〜3週間くらい咳が続いている人は甘く見ないで喘息を疑った方が良いと思います。
吸入するタイプの薬を処方され、服用を続けたら急激に回復しました。
私が処方されたのは、2週間朝と夜のタイプのもの。
これも今思えば系ですが、声の枯れは残っていて、吐き気がするような気も。。。
説明書を読んだら、副作用にこれらの項目が書いてあったのでΣ(゚д゚lll)まれにそういうことも起きるようです。
結局2週間が終わろうとした頃に、副作用の症状が出始めたので、特に医者にも行かず現在にいたっています。
今はやや咳が残っているものの、概ね元気になりました。
おそらくこのいがつきは、花粉によるものも影響している気がします。
というわけで咳喘息はほっておくと、半年単位で症状が続くようです。
薬を適切に飲んで、治療するのが良いと思います。
声帯への負担はもちろん、しゃべるのも苦しいですし、むせかえって熟睡できません。
最近は辛いものも控えているため、早く食べたいです。。。
さて、今日はいろいろありました。
少しでも良い週末になることを祈ります。
久しぶりの更新
あけましておめでとうございます。
というくらい久しぶりの更新となってしまいました。
ライターへの道とか言っておいて、こちらの更新もできないようだったらお話になりませんよね。。。
相変わらず、仕事と仕事と読書と最近はドラマも見ています。
あと1人で海外旅行にも行きました。
私の進退問題も相変わらずですし、体調があまりよくなく風邪をこじらせてしまいました。
このまま花粉症に突入することでしょう。
というわけでピラティスは完全にお休みしています。。
しばらく仕事は辞められなさそうなので、
今いる状況で自分ができる限りのことを精一杯やっていこうという考えにシフトすることにしました。
来週あたりで、また進展がありそうですが、
これは神のみぞ知ることなので、私のような平民には知るよしもありません。
だから、今ある状況を精一杯やるだけなんです。
最近の調べごとと言えば確定申告について。
近く円高になるだろうと思っていたので、すこし外貨を売ろうと思ったんです。
でもこの差益は20万円を超えると確定申告が必要になるとのこと。
そして、20万円以下であっても、雑所得としての確定申告は不要なようですが、
収入は収入なので、その分の住民税は納めなければならないというのがリサーチの結果です。
ちなみに、1回で10万円分のドルを買ったとして、それをまるまる売ったときはその時のレートで差益なのか差損なのかすぐわかるけれど、
私の場合、昔毎月1万円ずつとか、数字の打ち間違って10万円を急に買ったりとかしていて、しかもいつから買い出したかなんて覚えてないんですよね。
ということは残高票みたいなものをたどって、現在の価格を調べないといけないのかとか…
結局売るに売れず、このまま円高になるのでしょうか。
来年の3月までに調査しようというのがここもとの課題です。
税金の知識は必要なのはわかるが、複雑というかわかりにくいというか面倒くさいというか。
とにかくとっつきにくいですよね。
でも、この知識を身につけたらきっと役に立ちそうと思うのでした。
とりあえず、近いうちに書こうと思っていることをメモしておき、
今日は閉店します。
これからは、なるべく毎日更新していこうと思います。
ていって、早速明日は帰宅時間が遅いので怪しかったりする。。。
①海外旅行について
成田行きの特急が便利だったことと、ひとり旅の思いでと心得、参加したツアー、お土産、体調管理など
②最近読んだ本
実践的ライター入門、webライター入門、ない仕事の作り方、毎日やっている最強の読み方、老後のお金と暮らしの本 など
③住む世界が違うというテーマ
周りの人との価値観、金銭感覚、服の趣向、行動パターンなど、
自分が周りとかぶりたくないからなのか、かぶらない自分が良いと思い込んでいるのか
周りの人と考え方に違和感を感じること多いので、
自分を見つめなす意味も込めて考察していきたいと思っています。
子の無い人生
仕事が落ち着いたので、最近は本を読む時間が増えました。
今回読んだのは酒井順子さんの「子の無い人生」であります!
子どものいない人生を様々な切り口で考察している本です。
著書に「負け犬の遠吠え」がありますが、この本に定義されている、独身子なし族。
この本を読んだ当時は、私もそこに分類されていたわけで、結婚している方がなんとなく偉いというかすごい、みたいな雰囲気はあったような気がします。
時が経ち、私は既婚、子なし族になりました。
今は少子高齢化が進み、子どもの存在が貴重となっています。
そんな中、結婚しているにもかかわらず、子どもを産まないなんて非国民!とは誰も言いませんが、なんとなくそんな気にさせるご時世のようが気がしてなりません。
本書にも書かれていましたが、既に負け犬組と分類されている独身子なし族が気兼ねないというか、こっちにきても良いんだよ~みたいな余裕すらなんとなく感じてしまうのです。
本にも書かれていましたが、結婚しても子どもがいないと「子どもは?」と言われ続け、子どもがひとり生まれたとして「家族は多い方が楽しいよ」とか言われる。
結局、結婚して、子どもは2人くらいいないと上がれないのだなぁとしみじみ感じました。
今、ワーキングマザーという言葉をよく聞くようになりました。
独身女性がバリバリ働いていると、仕事に生きた人みたいに言われああいうふうになりたくないとか思われがち。
女性は、仕事だけではなく、子育てもしっかりしていないと出世できないのでしょうか。
てゆーか出世しなきゃいけないのか?という疑問もありますが、
男性とか女性とかそういうのを置いておいて、ガヤのことを気にせず生きていけたらどんなにらくだろうかと思います。
と言うわけで、結局は自分の意思次第ですよ。
子の無い人生。
今、AIが発達していて将来は人間の仕事のほとんどがAIに取って変わると言われています。
自分が死んだとき、このまま子どもがいなかったらAIが看取ってくれる時代が来るのかもしれません。
感情的に思いをつらつらと書いてしまいました。
子のいる人も読んで見てほしいです。
何が正しいのかはわかりませんが、子がいようがいまいが私は私と思い込むだけです。
5年後の自分
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
とある人の言葉を使わせていただきたいと思います。
5年くらい前の自分に立ち返ってみると、当時「5年後はこんな感じかな」と思っている通りに今の自分が成り立っている・・・
だいたいこんなもんだろうと思っていたら本当にだいたいこんなもんだろうというレベルになるということで、
なるべく目指すところは高くしよう・・・
確かに私のことを振り返ってみると、小さい頃は貧乏から早く抜け出したい!と思い続け(笑)念願の一人暮らしも社会人の早い段階で開始することができた。
30前くらいには結婚していたいし、貯金もこのくらいを達成していたいとか考えていたのも、現実でかなえることができている。
仕事だけは現状維持だが(汗)
自分がこうなりたい!という意思で動けば、おのずとその道に繋がるのでしょうか。
頑張りすぎ、欲張りすぎはよくないとも思うが、少しくらい背伸びしたほうが案外良いのだろう。
というわけで、今の私が5年後の自分に言葉を贈るとしたら、
仕事も軌道に乗り、安定した収入の確保できるように日々精進しなさい。
ヨガやピラティスを続けて(できればインストラクターの資格も取りたい)体型を維持していなさい。
離婚しないで楽しく過ごしていて。
こんなところでしょうか。
あまり生きることに価値を見いだせていないのですが、
生きている限りは命を粗末にすることなく、精一杯生きていきたいと思っています。
はたらかないでたらふくたべたい
最近は本当に仕事が嫌すぎて、困っている私です。
やりたいことだけやって生活するのって、本当に幸せなことなのかとか、考えてもしょうがないことばかりでは考えてしまいます。
というわけで、こんな本を見つけて読みました。
はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言
- 作者: 栗原康
- 出版社/メーカー: タバブックス
- 発売日: 2015/04/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
無政府主義者らしいが、そのあたりはまだ勉強不足でよくわかりませぬ。
著者は大学の非常勤講師を務めたり、執筆活動などして、収入を得ているため、裕福ではない。
ちなみに、年金暮らしの両親と一緒に住んでいるそうだ。
この本を読んで感じたことは、私は働くこと自体は嫌いではないのであって、適度に労働をして、自分の身の丈にあった生活をしたいだけということだ。
著者のように、はたらかないでたらふく食べたいとか思わない。
消費は個人の生活のステイタスみたいな表現があったが、一般常識としてはそうなんだろう。
高い洋服、広い家、高級な食事をするためにはお金が必要だ。
そのような生活をすために、働いている人が世の中多いのだ。
てゆーかほとんどそんな人ばかりだ。
これだけのために生きているって違くないか?と思うわけなのです。
なので、私はその価値観に共感できないのだが。
本の感想でもなんでもなくなってしまったが。
著者ほど割り切って生きることって現代人には、そうとうな勇気がいることになってきているのではないだろうかと。
だから著者については、こういう人もいるんだなくらいの感覚。
うちもこの境地に行くことはないだろう。
人それぞれいろいろな人がいるから、まあ関係ないと言ったらそれまでだが。
誰もが著者のようであったら、世の中回らないっわけだし、
やはり、私にとっては働くことが大事なのだと改めて思った次第です。